夏の夕暮れにとうろうが海へ流れ、そのあと夜空いっぱいに花火が広がる、とうろう流しと大花火大会2026。
せっかく敦賀まで出かけるなら、とうろう流しも花火も楽しみたいですよね!
ただ、穴場を探してみると、高台から全体を眺める場所もあれば、気比の松原に近い場所もあり、どこで見るか意外と迷います。
花火の見え方だけで決めたくなるところですが、私は18:30からのとうろう流しをどこまで楽しみたいか、帰りはどう動くかまで考えて場所を選びたいです。

近くで迫力を味わうか、少し離れて夜空全体を見るか……これは迷いますね!
この記事では、とうろう流しと大花火大会2026の穴場候補を中心に、有料席との違いや当日の時間、アクセス・駐車場まで見ながら、自分に合った観覧場所を一緒に考えていきます。
とうろう流しと大花火大会2026の穴場スポット4選!見える場所を比べてみよう
日付が変わったけど敦賀の花火大会(とうろう流しと大花火大会って名前なんかイマイチしっくり来ない・・・)に行って来た
— DRI@実はZ9を2回故障させている (@dri_silent) August 16, 2024
朝一で展望台の場所取りしたら拍子抜けする程誰も居なかったけど、これは良いなぁ
来年も行きたいレベル#花火 #とうろう流しと大花火大会 #私とニコンで見た世界 #z9 pic.twitter.com/b7jLtn8ETM
とうろう流しと大花火大会2026は気比の松原が会場ですが、少し離れて花火を見る候補もあります。
ただ、近くで迫力を楽しむ場所と、高台から全体を眺める場所では楽しみ方がけっこう違うんですよね!
今回は見え方だけでなく、夜の移動や2026年の利用状況も合わせて4か所を見ていきます。

高台の景色にもひかれるけれど、帰り道も気にしておきたいですよね。
天筒山展望台|高台から花火を眺めたい人の候補

天筒山は標高171.3mで、山頂の展望台から敦賀市内を見渡せます。
展望台からは気比の松原や敦賀港を一望でき、敦賀の花火の撮影場所として紹介されることもある場所です。
会場とは違い、高い場所から花火全体を眺めたい方には気になる候補ですね!
ただし展望台までは歩いて上るため、花火が終わるころには周囲も暗くなります。
景色にはひかれますが、子ども連れや夜道をなるべく歩きたくない方には無理にすすめず、明るいうちにルートまで把握できる場合に候補へ入れたい場所です。
金ヶ崎緑地|敦賀港の景色と一緒に楽しめそうな場所
金ヶ崎緑地は、海沿いのボードウォークやデッキから敦賀港を一望できる場所です。
気比の松原から少し離れているため、会場のすぐ近くとは違った角度から花火を眺めたい方の候補になります。
迫力を間近で味わうというより、少し距離を取って敦賀港側から花火を楽しみたいときに気になる場所ですね。
通常時は無料駐車場がありますが、花火大会当日の利用条件は別に考えておきたいところです。
車で向かうなら、金ヶ崎緑地の駐車場を最初から当てにするのではなく、当日の交通規制や駐車場案内を見てから移動方法を決める方がよさそうです。
若狭湾エネルギー研究センター周辺|過去に花火を見た情報がある候補
若狭湾エネルギー研究センターは、2011年に花火が見えたという投稿が残っている候補です。
そして2026年は状況が少し違います!
若狭湾エネルギー研究センターが8月12日に、花火大会開催に合わせた屋上展望回廊の特別開放を案内しています。
特別開放は8月16日の17:00~21:00で、駐車場やエントランスホール、屋上展望回廊、1階トイレなどが開放対象です。
今年は単なる過去の穴場情報ではなく、会場から離れて見る場合のかなり気になる選択肢になりました。
とうろう流しより花火を中心に楽しみたい方なら、ここは比較しておきたいですね。
気比の松原西側|会場の近くで迫力も楽しみたい人向け
気比の松原西側は、ほかの3か所とは少しタイプが違います。
厳密には会場外の穴場ではなく、気比の松原の中でも西寄りから見るという考え方です。
過去には西側を観覧候補として挙げる投稿もありますが、2026年も人が少ないとは限りません。
一方で、公式会場図を見ると気比の松原一帯に観覧エリアや進入規制区域が設けられているため、当日は案内された範囲で場所を選ぶ必要があります。
少し離れた穴場よりも、とうろう流しや花火の迫力を優先したい方ならこちら。
初めてなら、穴場だから離れると最初から決めず、気比の松原側も残しておきたいです。
穴場と気比の松原はどっちがいい?花火の見え方を比べてみよう
#敦賀花火 #とうろう流しと大花火大会
— たけ (@take2022jp) August 16, 2017
ラストの1kmワイドのスターマインより。目の前で会場自爆の連打が始まったときは笑いが止まりませんでした。笑 pic.twitter.com/5epJW3iVD6
穴場を探していると、つい会場から離れた場所に目が向きます。
でも、とうろう流しと大花火大会は、気比の松原で18:30からとうろう流し、そのあと19:30から花火が始まります。
せっかくなら何を一番楽しみたいか、ここで一度考えてから場所を選びたいところです!

とうろうも花火もとなると、会場側にもひかれますね。
とうろう流しも楽しむなら気比の松原が気になる!
とうろう流しまで楽しみたいなら、やはり気比の松原側は外しにくい候補です。
当日は海面にとうろうが流され、そのあと約1万発の花火へ続きます。
少し離れた穴場から花火が見えても、海面を流れるとうろうまで同じように楽しめるとは限りません。
初めて行くなら、今回は花火だけに絞らず、とうろう流しから楽しめる場所をまず考えます。
敦賀ならではの流れを味わいたい方は、穴場だけに絞らず気比の松原も残しておきたいですね。
花火全体を眺めたいなら少し離れた穴場も候補?
一方、大きく開いた夜空に上がる花火を少し離れて眺めたいなら、前に紹介した天筒山展望台なども候補になります。
会場のすぐ近くとは景色が変わるので、迫力より花火全体の広がりを楽しみたい方には気になる選択肢です。
特に天筒山は敦賀市街や敦賀湾を見渡せる高台なので、会場側とは違った見方ができます。
ただ、高台なら帰りは暗くなってからの移動です。
景色のよさだけで決めず、歩く人や帰り道まで含めて選ぶ方がよさそうです。
穴場では低い花火が見えにくいこともありそう
会場から距離がある場所では、高く上がる花火は見えても、低い位置の花火や海面近くの演出は、地形や建物、樹木などに遮られることがあります。
そのため、穴場を選ぶときは、見えるか見えないかの二択ではなく、どこまで見たいかで考えるのがおすすめです。
迫力やとうろう流しまで重視するなら気比の松原側。
少し離れて花火全体を眺めたいなら穴場候補。
ここは好みが分かれるところなので、近さだけで決めなくても大丈夫ですよ!
とうろう流しと大花火大会2026の有料席はある?観覧席や場所取りもチェック
穴場も気になりますが、観覧場所を探す時間を減らしたいなら有料席も魅力的です。
2026年は複数の観覧席が用意されましたが、すでに完売した席もあります。
場所取りを気にせず、とうろう流しや会場で過ごす時間を楽しみたい方は、販売状況まで含めて見ておきたいですね!

場所が決まっていると、そのぶん会場を楽しめますよね!
有料席の料金や種類を確認しておこう
2026年は一般観覧席が1人3,500円で300席用意されましたが、7月6日に完売しています。
また、浜茶屋にはイス・テーブル付きの有料観覧席が3,000円から用意されており、申し込み先が案内されています。
| 観覧席 | 料金 | 8月15日時点の状況 |
|---|---|---|
| 一般観覧席 | 3,500円 | 完売 |
| 敦賀市民用観覧席 | 1,500円 | 完売 |
| 浜茶屋の有料観覧席 | 3,000円~ | 残席は申込先へ確認 |
一般観覧席と市民観覧席はパイプ椅子で、申し込み時に座席指定はできない方式でした。
敦賀市民用観覧席の販売状況は?
敦賀市民限定の観覧席は1人1,500円、500席で、2026年からWeb申し込みによる抽選販売になりました。
こちらも現在は完売しています。
一方、観覧席を申し込んでいなくても、砂浜から無料で花火を見ることはできます。
有料席が取れなかったから花火を見られない、というわけではないのはうれしいところですね。
穴場と有料席、どちらで見るか迷ったら?
とうろう流しから会場で楽しみたいなら、有料席はかなり相性のよい選択です。
観覧場所を探す時間を減らせるので、そのぶん会場での過ごし方にも余裕を持たせやすくなります。
反対に、花火全体を少し離れて眺めたい方なら、前に紹介した穴場候補の方が好みに合うこともありそうです。
場所取りに時間をかけるより、とうろう流しまで楽しみたい日は有料席側にひかれます。
ただ、一般観覧席と市民観覧席はすでに完売しています。
これから有料席を考える方は浜茶屋席の残席を申込先へ確認し、無料の砂浜や会場外の候補とも比べてみたいところです。
とうろう流しと大花火大会2026はいつ?時間・場所や1万発の見どころも!
⭐️第77回とうろう流しと大花火大会開催🎆
— 福井県観光連盟 (@fukuikankou) August 11, 2026
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名勝「気比の松原」をバックに繰り広げられる一夜「とうろう流しと大花火大会」が8月16日(日)に開催されます✨… pic.twitter.com/lBNN3gzcsO
2026年は、とうろう流しから花火へと続く時間そのものも楽しみたい大会です。
花火だけに合わせて向かうのか、少し早めに会場へ入ってとうろう流しから見るのかで、当日の予定も変わってきますね!
見どころも分かっているので、楽しみにしている演出まで押さえておきましょう。

とうろうから花火へ続く時間、ちょっと特別ですね。
8月16日開催!とうろう流しと花火の時間を確認
第77回とうろう流しと大花火大会は、2026年8月16日(日)に開催されます。
とうろう流しは18:30から、花火大会は19:30から20:15ごろまでの予定です。
とうろう流しから見るなら、花火開始だけを基準に動くより、18:30にどこで過ごしたいかを先に決めておく方がよさそうです。
花火は約1万発!会場は気比の松原
会場は名勝・気比の松原で、海上には約10,000発の花火が打ち上げられる予定です。
2026年のテーマは敦賀花火ものがたり。
プログラムは全編音楽付きで、斜め打ちや芸術花火、クイズ花火など、6つの章を通して敦賀の歴史や未来を描く構成になっています。
ただ数が多いだけではなく、次にどんな花火が来るのか楽しみながら見られそうなのがいいですね!
フィナーレの大玉50連発も楽しみ!
最後の第6章では、2か所から同時に打ち上げる大玉50連発が予定されています。
ここまで分かると、途中で帰るか最後まで見るか、ちょっと迷います。
フィナーレを楽しみにしている方は、花火後の移動方法まで先に決めておくと、最後の大玉まで気持ちよく見届けられそうです!
雨の日はどうなる?中止の場合も確認
2026年は小雨決行、荒天の場合は中止です。
開催当日の可否は専用の音声案内も用意されるため、天気が微妙な日は出発前に確認してから予定を決めたいですね。
とうろう流しと大花火大会2026に屋台は出る?とうろう販売もチェック
花火大会といえば屋台も気になりますが、今回はとうろう流しも外せません!
とうろうは当日購入できるので、流す予定の方は販売時間も含めて夕方の動きを考えておきたいところです。
屋台に時間を使いすぎて、18:30のとうろう流し直前に慌てる流れにはしたくないですね。

とうろうを手にすると、花火を待つ時間も楽しみになりそうですね!
とうろうはどこで買える?販売時間と料金を確認
2026年のとうろうは1個1,000円です。
8月15日(土)は10:00~16:00に松原公園入口付近で事前販売されます。
8月16日(日)は9:00から松原公園入口で販売され、15:00ごろから松原駐車場でも販売されます。
| 販売日 | 時間 | 販売場所 |
|---|---|---|
| 8月15日(土) | 10:00~16:00 | 松原公園入口付近 |
| 8月16日(日) | 9:00~ | 松原公園入口 |
| 8月16日(日) | 15:00ごろ~ | 松原駐車場でも販売 |
寺院で購入したとうろう引換券との交換も行われます。
当日販売の終了時刻は、2026年の案内では示されていません。
とうろう流しは18:30からなので、参加したい方は夕方ぎりぎりまで購入を延ばすより、観覧場所を決める流れの中で先に受け取っておく方が落ち着けそうです。
屋台や飲食出店は楽しめる?
2026年の屋台や飲食出店について、8月15日時点では詳しい出店場所や営業時間は発表されていません。
そのため、屋台を目当てに時間を大きく空けておくより、会場へ着いて出店状況を見てから楽しむくらいに考えておくのがよさそうです。
とうろうを流すなら、今回はそちらを先に予定へ入れたいところです。
飲食を楽しめそうならその前後に立ち寄り、18:30には観覧場所へ戻れるようにしておくと、とうろうから花火へ続く時間をゆっくり楽しめそうです!
とうろう流しと大花火大会2026のアクセスは?駐車場や交通規制もチェック
【第77回とうろう流しと大花火大会】
— おみやげ処 敦賀かわと (@OMiYaGe_kawato8) August 13, 2026
開催のお知らせ
8/16(日)は敦賀の大花火大会!
会場へのアクセスは敦賀駅前商店街からの無料シャトルバスが大変便利です
行きのバスは15時から約10~15分間隔で運行します!
日時:8月16日(日)19:30~20:15(とうろう流し18:30〜)… pic.twitter.com/BwLtQ9jhOV
気比の松原へ向かう方法はいくつかありますが、2026年は無料シャトルバスも運行されます。
特に車の場合は、会場への近さだけで決めるより、駐車場所からどう移動して、花火のあとにどう戻るかまで考えておきたいところです!
敦賀駅から気比の松原への行き方まとめ
敦賀駅を利用するなら、私は無料シャトルバスを第一候補にします!
2026年は敦賀駅前の西口周辺から川崎岸壁まで無料シャトルバスが運行され、降車場所から花火会場までは徒歩約15分です。
往路は15:00~19:30に約10~15分間隔で運行されます。
| 行き方 | 会場までの目安・使い方 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 無料シャトルバス | 敦賀駅前→川崎岸壁+徒歩約15分 | ◎ 駅利用なら第一候補 |
| コミュニティバス松原線 | 約12~18分+気比の松原停留所から徒歩約5分 | ○ 時刻が合えば便利 |
| 徒歩 | 敦賀駅から会場まで約50分 | △ 暑さや帰りを考えると長め |
| 車 | 予約制駐車場または臨時駐車場を利用 | ○ 駐車場所を先に決めたい |
コミュニティバス松原線も、敦賀駅から気比の松原停留所まで約12~18分で案内されています。
駅から歩くこともできますが、公式会場図では会場まで徒歩約50分。
8月の夕方ですし、花火後にも歩くことを考えると、シャトルバスを使えるならそちらにひかれます。
駐車場・シャトルバスを利用する場合は?
2026年は会場近くの松原駐車場・花城駐車場が事前予約制で、料金は1台7,000円です。
8月15日時点では花城駐車場は完売表示となっています。
また、松原駐車場は22:30まで出庫できない条件があるので、会場に近ければすぐ帰れるというわけではないんですよね。
一方、公式会場図には敦賀市立看護大学などの臨時駐車場も案内されています。
敦賀市立看護大学から敦賀市役所までは無料シャトルバスが運行され、市役所側の乗降場所から花火会場までは徒歩約20分です。
こちらも往路は15:00~19:30、復路は20:00から運行されます。
車なら、駐車場→シャトルバス→徒歩→会場までをひと続きで考えるのがよさそうですね。
会場近くまで車で入りたい方は予約制駐車場、予約駐車場を利用しない方は臨時駐車場と無料シャトルバス、というように分けて考えると分かりやすそうです。
交通規制と花火終了後の帰り方も確認
2026年は会場周辺で広い範囲の交通規制が予定されています。
区間によって、8月15日16:00・19:00から、8月16日16:00・19:00・19:30から交通規制が始まり、最長で8月16日22:30まで続きます。
そのため、花火が終わったらすぐ車で会場周辺から出られる、と考えない方がよさそうですね。
無料シャトルバスの復路は20:00から運行されるので、公共交通を使う方は花火を最後まで見てから乗り場へ向かう流れを先に決めておきたいですね。
少し名残惜しくても、帰りにどこへ向かうか分かっているだけで動き方はずいぶん違います。
車なら駐車場と帰る方向、電車ならシャトルバスの乗り場まで決めてから花火を楽しむのが、今回の大会ではいちばん落ち着けそうです!



とうろう流しと大花火大会2026は見る場所と帰り方をセットで考えよう
とうろう流しと大花火大会2026は、穴場から花火全体を眺めるか、気比の松原でとうろう流しから楽しむかで過ごし方が変わります。
穴場という言葉だけで決めず、見たい景色や帰り道まで考えて選びたいですね!
| 確認したいこと | ポイント |
|---|---|
| 穴場候補 | 天筒山展望台・金ヶ崎緑地・若狭湾エネルギー研究センター周辺・気比の松原西側 |
| 開催時間 | とうろう流し18:30~、花火19:30~20:15ごろ |
| 花火 | 約1万発、フィナーレは大玉50連発を予定 |
| 観覧席 | 一般観覧席・市民観覧席は完売、浜茶屋席は残席を確認 |
| アクセス | 敦賀駅から無料シャトルバス利用が便利 |
| 車の場合 | 駐車場・交通規制・花火後の帰る方向までセットで考える |
初めて行くなら、まずとうろう流しまで見たいかを決め、そのあと観覧場所と帰り方を組み合わせます。
とうろうまで楽しむなら会場寄り、夜空に広がる花火を少し離れて眺めたいなら穴場候補、と考えると選びやすそうです。
当日は見る場所だけ先に決めるのではなく、観覧場所→移動方法→帰り道の順まで組み立てて、敦賀の夏の夜をゆっくり楽しみたいですね!
