とりで利根川大花火2026では、約1万発の花火に加え、ドローンショーも予定されています。
利根川の夜空を大きく使った演出を思うと、開催日が近づくほど気持ちも弾みますね。
ただ、初めて行く方は、公式の自由観覧エリアで迫力を楽しむか、我孫子側など少し離れた場所から花火を眺めるかで迷いそうです。
屋台にも立ち寄りたいところですが、観覧場所を決めないまま歩いていると、花火の時間が近づいて慌ただしくなってしまいます。
私は、まず観覧場所とトイレを確認し、そのあとで屋台を楽しむ流れを選びたいです。

穴場を選ぶときほど、見え方だけでなく帰り道まで考えておきたいですね。
穴場スポット4か所の特徴をはじめ、開催時間や屋台、有料席、駐車場、交通規制、帰りの混雑まで見ていきます。
当日の優先順位を考えながら、自分に合う観覧場所を見つけていきましょう。
とりで利根川大花火2026の穴場スポット4選!見え方と選び方
昨日は「とりで利根川大花火大会」へ花火撮りに。開催場所は茨城県取手市の取手緑地運動公園でここでは有料ですが、利根川をはさんだ対岸の我孫子側からだと無料で観られます。風があって気持ち良かったのですが花火が風やや流されてしまい写真撮りにはちょっと残念な条件でした。 pic.twitter.com/kCFLwAJ9yL
— googoof (@googoof227538) August 10, 2025
とりで利根川大花火の観覧場所は、花火との近さだけでなく、駅やトイレ、帰り道まで考えて選びたいところです。

花火を見る場所は、帰り道まで考えて選びたいですね。
ここでは、公式の自由観覧エリア1か所と、会場外から花火が見える可能性がある3つの候補に分けて見ていきます!
会場外の場所は公式観覧エリアではないため、当日の立ち入り状況や施設のルールを優先してくださいね。
取手緑地運動公園の下流側・自由観覧エリア
取手緑地運動公園の会場下流側には、公式案内図で自由観覧エリアが設けられています。
打ち上げ会場に近く、花火の音や迫力を楽しみたい方には、最も選びやすい場所です。
会場内のトイレを利用できるため、初めて訪れる方や子ども連れなら、まずはこちらを第一候補にすると予定を組みやすそうです。
ただし、穴場というよりは公式の無料観覧場所ですね。
帰りは取手駅へ向かう人の流れと重なりやすいため、出口に近い場所を選ぶか、花火後に少し待ってから動くかも考えておきたいですね。
我孫子側の利根川河川敷・鉄橋周辺
我孫子側からは、鉄橋と一緒に花火を眺められる可能性があります。
取手市が公開した2025年の公式写真にも、我孫子側から鉄橋越しに撮影された花火が掲載されています。
会場正面とは見え方が異なりますが、花火と鉄橋を一つの景色として楽しみたい方には気になる候補です。
ただ、我孫子側の河川敷全体が観覧場所として指定されているわけではありません。
堤防道路や私有地へ入らず、明るいうちに帰りの経路まで見ておく方がよさそうです。
利根川ゆうゆう公園
利根川ゆうゆう公園は、我孫子側の利根川河川敷に約4.5km続く広い公園です。
河川に近い開けた場所もありますが、公園のどこからでも花火が同じように見えるとは限りません。
樹木や距離によって見え方が変わる可能性があるため、迫力よりも、少し離れて花火を眺めたい方の候補として考えるのが自然です。
公園は2026年7月24日に利用が再開されていますが、河川敷にあるため、増水時には利用条件が変わることがあります。
公園内には立ち入りできない保全エリアや水上ステージもあります。
駐車場についても花火大会用ではないため、車を停められる前提では予定を立てない方が落ち着いて動けます。
小堀地区の河川敷は見える場所の候補になる?
小堀地区は、取手市内でありながら利根川によって市街地側と分かれている地域です。
打ち上げ会場から川を挟んだ側にあたるため、場所によっては花火が見える可能性があります。
ただし、2026年の公式な観覧場所としては案内されていません。
河川敷ならどこでも入れるわけではないので、住宅地や農地、通行の妨げになる場所での観覧は避けましょう。
また、小堀の渡しは大会当日の8月8日(土)は終日運休します。
大会が8月9日(日)へ延期された場合も終日運休となるため、往復の移動手段には利用できません。
少し離れた場所で静かに見たい気持ちにもひかれますが、初めての方には帰り方が分かりやすい公式自由観覧エリアの方が選びやすそうです。
とりで利根川大花火2026はいつ?時間・会場と見どころも!
🎆とりで利根川大花火🎆
— 観光いばらき (@kanko_ibaraki) August 3, 2026
8月8日(土)午後7時から取手緑地運動公園にて#とりで利根川大花火 が開催されます✨
昭和5年、大利根橋の開通を記念して始まった伝統のある花火大会!
打ち上げ予定数は約10,000発!
ドローンショーも実施予定!#取手市 内外から多くの観光客が来場し盛り上がります。… pic.twitter.com/EDC5A2yx75
2026年のとりで利根川大花火は、8月8日の土曜日に開催されます。
打ち上げ時間は80分あるため、到着してすぐ花火を見るというより、明るいうちに観覧場所を決めておく方が落ち着いて過ごせそうです。
日が傾いていく河川敷で花火を待つ時間も含めて、夏のおでかけらしい予定を組みたいですね。
開催日と打ち上げ時間・会場は?
2026年の開催内容は、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 第71回とりで利根川大花火 |
| 開催日 | 2026年8月8日(土) |
| 開催時間 | 19:00~20:20 |
| 会場 | 取手緑地運動公園 |
| 所在地 | 茨城県取手市取手1丁目地先 |
| 荒天時 | 8月9日(日)へ延期 |
会場は、利根川沿いにある取手緑地運動公園です。
19:00に打ち上げが始まるため、18:00台に会場へ到着してから観覧場所や食べ物を探すと、少し慌ただしくなるかもしれません。
取手駅から歩く場合も、観覧場所を決める時間を考え、まだ周囲を見渡しやすい時間帯に会場へ向かう流れが合いそうです。
約1万発の花火とドローンショーを楽しめる!
2026年は、約1万発の花火が予定されています。
花火の打ち上げは、山﨑煙火製造所、筑北火工 堀米煙火店、髙城煙火店の3社が担当します。
一つの花火大会で複数の煙火店による花火を楽しめるのは、見どころの一つになりそうですね。
大会の途中には、約15分間のドローンショーも予定されています。
開始時刻は19:45ごろの予定です。
花火だけでなく夜空に描かれる演出も見たい方は、この時間までに飲み物やトイレを済ませ、観覧場所へ戻っておくと落ち着いて楽しめますよ!
ドローンショーまでしっかり見たい方は、19:00を過ぎてから屋台へ戻る動き方は避けたいところです。
なお、ドローンショーは当日の風速によって中止される場合があります。
花火大会そのものが開催されてもドローンショーだけ中止になる可能性があるため、当日の案内は分けて見ておきましょう。
屋台は出る?有料席と場所取りも見ておこう!
とりで利根川大花火出店の現在の様子です。#取手市#とりで利根川大花火 pic.twitter.com/6SOXE0arTl
— とね~がネット (@tonega0297) August 11, 2018
花火大会では屋台も楽しみですが、自由観覧エリアを利用するなら、場所を確保するタイミングも気になるところです。

屋台に夢中で、場所を確保できないのは避けたいですね。
今回は有料席がすべて販売終了しているため、チケットを持っていない方は、飲食の準備と観覧場所の順番を先に考えておくと動きやすくなります。
屋台の出店状況と飲食物の持ち込みまとめ!
公式Q&Aでは、例年は会場に屋台などが出店すると案内されています。
ただし、2026年の店舗名やメニュー、詳しい出店場所、営業時間は発表されていません。
屋台を楽しみにしつつも、食事をすべて現地調達する予定にはしない方がよさそうです。
飲食物は会場へ持ち込めるため、飲み物や軽く食べられるものを用意しておけば、列が長いときにも予定を変えやすくなります。
会場内にはゴミ収集場所がありますが、分別できないゴミは持ち帰る決まりです。
観覧場所を決めたあとに屋台を一度見て、並ぶ時間が長そうなら持参した食べ物へ切り替える流れもよさそうです。
花火開始が近づいてから食べ物を探し続けるより、少し早めに観覧場所へ戻る方が、夕暮れから夜空へ変わる時間もゆっくり楽しめそうですね。
有料席の販売状況と自由観覧エリアの場所取りも!
2026年のさじき席、テーブル席、マットシート席、有料観覧エリアは、すべて販売を終了しています。
追加販売の予定はなく、当日券も用意されません。
チケットを持っていない方は、会場下流側に設けられた自由観覧エリアなどから見ることになります。
自由観覧エリアの場所取りは、前日の8月7日(金)10:00から可能です。
それより前にシートや荷物を置いた場合は、予告なく撤去されることがあります。
前日から場所を取りに行くのが難しい方は、当日に無理なく確保できる範囲で場所を選び、屋台やトイレへの近さだけでなく、通路をふさがず帰りに動き出しやすい位置を意識したいですね。
子ども連れなら、花火の正面にこだわるより、トイレや出口へ移動しやすい場所を選ぶ方が落ち着いて過ごせそうです。
アクセス・駐車場・交通規制を確認しておこう!
会場へ向かう方法は、花火の見え方と同じくらい当日の過ごしやすさを左右します。
取手側には臨時駐車場がありますが、16:00以降は周辺道路の混雑が予想されています。
近い場所へ車を停めることだけでなく、規制時間や帰る方向まで考えて選びたいところです。

近さだけで駐車場を選ぶと少し迷いますね。
最寄り駅のJR取手駅から会場までの行き方は?
最寄り駅はJR取手駅です。
駅から取手緑地運動公園の有料席付近までは、大人の足で徒歩約15分と案内されています。
会場周辺では交通規制が行われ、16:00以降は道路の混雑も見込まれています。
初めて訪れる方や、運転後の渋滞を避けたい方には、電車で向かう方法が選びやすそうです。
ただし、花火終了後は駅へ戻る人の流れが重なる可能性があります。
同行者とはぐれた場合に備え、駅へ向かう前の待ち合わせ場所も決めておくと慌てずに済みますね。
取手側の臨時駐車場と我孫子側の駐車場事情まとめ
取手側では、2か所の臨時駐車場が案内されています。
| 臨時駐車場 | 駐車台数 | 会場付近までの徒歩 |
|---|---|---|
| 河川敷臨時駐車場(取手緑地運動公園下流側) | 約1,200台 | 約10分 |
| 取手競輪場(楽天Kドリームスバンク取手) | 約500台 | 約25分 |
| 我孫子側 | 大会用駐車場なし | ― |
臨時駐車場が満車の場合は、取手駅周辺の民間駐車場を利用する案内となっています。
河川敷の駐車場は会場に近い点が魅力ですが、終了後に車が集中することまで考えると、少し迷うところです。
歩く距離を抑えたい方には河川敷側、会場まで約25分歩ける方には取手競輪場も候補になります。
我孫子側には大会用駐車場がないため、穴場候補を見る目的で車を向ける動き方は無理におすすめしません。
交通規制の時間と車で向かう際の注意点!
会場周辺の交通規制は、18:30~21:30に行われます。
また、河川敷臨時駐車場へ続く道路の一部では、17:30~20:30に規制が実施されます。
車両進入禁止や一方通行となる道路もあるため、普段使っている道をそのまま通れるとは限りません。
車で向かうなら、16:00より前の到着をひとつの目安にし、規制開始前に利用する駐車場を決めておく流れがよさそうです。
ここでは会場への近さより、花火後にどの方向へ帰るのかを先に考えて駐車場を選びたいです。
混雑する時間は?帰り方と雨天時の対応も
花火が終わったあとは少し名残惜しいものですが、取手駅へ向かう人や駐車場から出る車の動きが重なります。
最後まで見るか、少し早く歩き始めるかは、同行者や帰る方向に合わせて決めておきたいですね。
花火終了後の取手駅・臨時列車と帰りの動き方
花火は20:20に終了予定です。
取手駅までは会場から徒歩で移動できるため、終了後は駅へ向かう人の流れが重なる可能性があります。
土浦方面へ帰る方には、取手駅を21:17に発車する臨時普通列車が予定されています。
藤代、龍ケ崎市、牛久、ひたち野うしく、荒川沖に停車し、土浦には21:46に到着します。
急いで駅へ向かうより、駅の混み具合を見ながら臨時列車も選択肢に入れると、気持ちに少し余裕を持てそうです。
この臨時列車は8月8日の運転予定で、雨天などにより当日の花火大会が中止となった場合は、運休となることがあります。
延期日の列車については、当日の運行案内を見ておきましょう。
切符やICカードの準備、同行者との待ち合わせ場所は、会場を離れる前に整えておきたいですね。
コミュニティバスの迂回・休止と道路混雑状況は?
花火大会当日は交通渋滞による大幅な遅れが予想され、コミュニティバスの一部が迂回運行となり、複数のバス停が休止されます。
対象は中央循環東・西ルート、東南部ルート、小堀ルートで、取手駅東口や市民会館入口など、便によって利用できない停留所があります。
普段バスを使っている方ほど、いつもの停留所から乗れると思い込まず、利用する便の変更内容まで見ておく必要があります。
車の場合も、花火終了後すぐに駐車場から出られるとは限りません。
小さな子どもや高齢者と一緒なら、駅や駐車場へ向かう人の流れが少し落ち着くまで待つ方法も候補にしたいです。
雨の日は延期される?開催可否の確認方法
荒天の場合は、翌日の8月9日(日)へ延期されます。
開催するかどうかは、当日の7:00ごろに取手市と取手市観光協会のホームページで案内される予定です。
天気が気になる日は、前夜の予報だけで予定を決めず、当日の発表を見てから出発時間や交通手段を決める方がよさそうです。
延期になった場合は、コミュニティバスの運休日も花火の開催日に合わせて変更されます。
朝の開催発表を見たあと、列車とバスの運行予定も続けて確認し、その日の帰り方まで決めてから出かけたいですね。


とりで利根川大花火2026は観覧場所と帰り方を先に決めよう
とりで利根川大花火2026では、公式の自由観覧エリアを含め、取手側や我孫子側などから花火を楽しめる可能性があります。
ただし、会場外の候補は公式観覧場所ではありません。
見え方だけでなく、立ち入りルールや帰り道まで含めて選ぶことが大切です。
| 確認したいこと | ポイント |
|---|---|
| 開催日時 | 8月8日(土)19:00~20:20 |
| 観覧場所 | 初めてなら公式の自由観覧エリアが選びやすい |
| 見どころ | 約1万発の花火とドローンショーを予定 |
| 屋台・場所取り | 観覧場所を決めてから屋台へ向かう流れがおすすめ |
| アクセス | JR取手駅から徒歩で向かえる |
| 車・雨天 | 交通規制と駐車場、当日7:00ごろの開催案内を確認 |
有料席は販売を終了しているため、チケットを持っていない方は自由観覧エリアや会場外の候補から選ぶことになります。
私が初めて行くなら、取手駅から会場へ向かい、観覧場所とトイレを先に見てから屋台を楽しみますよ!
車の場合は会場への近さだけでなく、規制後にどの方向へ帰るかまで決めておきたいところです。
花火が終わると少し名残惜しくなりますが、帰り方まで整えておけば、約1万発の花火と夏の夜の余韻をゆっくり楽しめそうですね。

